熊本県八代市の野口商事から取り寄せた純粋な畳床です。稲わらは九州国産を100%使用しています。野口商事の畳床は60年に一度の大遷宮を2013年5月に迎える出雲大社(島根県)に畳床400枚を納入しています。この時の稻わら材料は阿蘇市や山都町のわらを使用しました。本畳を納入の際は、ぜひご検討ください。

こだわりをもった国産畳床

日本の気候風土にあった国産稻わらを使用

国産稲わら

稲わらは平地ではなく「山間部のかけ干しのわらを使う」、これが昔から畳職人に伝わる合言葉です。熊本夢畳の畳床には湿度を自動で調節する機能があり、 外気の湿度によって 一畳で約500ccの水分を調整しています。畳床に使用される稲わらは、しっかりと乾燥させ、上質のわらのみを選別し、 丁寧に重ね合わせています。材料選びから床作りに至るまで妥協を許さない職人たちが、上質素材の隠れた秘密です。熊本産ひのひかりと阿蘇の隣町、大分県竹田産ひのひかり(山間部)の稲わらのみを使用しています。


忘れられない足で感じた最高級の畳

最高級の畳

初めて最高級の畳に触れた瞬間、誰もが口にする「やわらかい」という言葉。熊本夢畳の畳床は、一般の建材畳と比べ弾力性に優れています。 「歩く、座る、横になる」の心地よさは、 夢表とこの畳床の組み合わせがもたらしてくれるのです。 。また、現代人はフローリングやアスファルトといった固い床を歩くことが多いのですが、フラットで固い場所を歩くと足がとても疲れます。稲わらを使用した本畳は、適度な凹凸とやわらかい足触りで、土踏まずを刺激し、現代人の足をやさしくほぐしてくれます。


歴史ある寺院も認める感触

寺院

熊本夢畳の畳床は、百年持つといわれ、使えば使うほど味が出てくるといわれています。全国の寺院でも愛用されています。これほどまでの耐久性を備えた畳床は、日本古来からの先人たちの知恵ではないでしょうか。大正10年から畳一筋に生きてきた私たちが、日本の伝統をこれからもしっかりと構成に伝承し続けます。


野口商事のこだわり

野口商事 阿蘇工場

稲わらは畳床を造る前に乾燥させます。昔は、屋根裏で一年間しっかりと乾燥した稲わらを使用していました。カビやダニは乾燥した中では生きれません。昔の人々の知恵です。現在は熱処理で一気に乾燥させるのですが、畳床を作った後に乾燥させても中まで処理することは出来ません。私たち野口商事では、わらの状態から一つ一つ丁寧にしっかりと乾燥させたわらのみを使用して畳床を作っています。

除湿装置稲わら乾燥


自然がくれた特別な贈り物「無農薬合鴨農法 稲わら畳床」

西山俊六さん

無農薬合鴨農法歴30年以上の西山俊六さんが丁寧に育てた稲わらを贅沢に使用した本畳床を特別にお受けしております。肥料はれんげとEMボカシ(ぬかを発酵したもの)の2種類のみです。その肥料で育てた熊本れんげ米は、一般の店頭に並ぶことはありません。老舗料亭様と、一部のご家庭におゆずりしているだけです。

合鴨農家 西山俊六さんの取り組みはこちらから


においがない贅沢

活性炭シートは畳表と畳表の間がベストポジション

お部屋には、様々なにおいがあります。食べ物、タバコ、ペットなどのにおいを、ヤシガラ活性炭シートを使用する事によりしっかりと消臭することが可能です。生活空間の中では、何らかのにおいがあります。野口商事では、生活の中で発生するにおいを消臭し「においがない贅沢」をあなたにお届けいたします。


わらの中には善玉菌がいっぱい

わらの善玉菌

ご存知のとおり、わらの中には、納豆菌をはじめ善玉菌が豊富に生きています。これら善玉菌は、カビの発生を抑制するといわれ、私たち人間の強い味方となってくれます。


足触りは家族への思いやり

家族への思い

建材畳は板(フローリング)にい草を敷いた感覚と似ています。稲わら畳床は、建材畳と比較すると、クッション性に優れています。畳の上で遊ぶお子様や、お年寄りの方が過ごされる和室には、やわらかい稲わら畳床をおすすめしております。転倒時の安全性に優れた稲わら本畳床は、大切な家族への思いやりです。


その他 参考

本畳を検討されている方へ

当店は国産の少し贅沢な畳床、畳表、畳縁を使用した本畳をご提供しています。和室の趣きにより、その部屋に最適なご提案をさせていただいております。本畳は少し贅沢なように感じるかもしれません。しかし、耐久性は建材畳の比ではなく経済的にもとても優れています。そして何よりも本物の畳の上でくつろぐ心地よさや、大切なお客様をお招きした時、あなたのおもてなしの心を、本畳はしっかりと伝えてくれるはずです。あなた様からのご相談、ご質問どうぞ遠慮なくお寄せください。心からお待ちしております。

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