寺院での畳敷様式は、具体的には様々ですが、細かい点を除いて一般的に下記のような広間になることが多いと思います。それは畳縁同士が合わさり、直線的かつ対称的な敷き方をしています。
この”お寺さん”は4つの間に分かれていて、正面に向かって左から8畳・10畳・8畳、手前が24畳の構成となっています。それぞれの間がお互いに、直線的かつ対照的に調和される事が必要です。
それには、1間単体の寸法だけを頼るのではなく、全体の芯を捉えた寸法を計測することも需要な要素となります。当然ながらその割り振られた一枚・一枚の寸法を正確に仕上げることは言うまでもありません。